My Bass,Lesson
   鷲見和広の楽器と、音楽レッスン
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最近、僕が使っている楽器です。 (クリックしたら拡大画像が見れます)

ベースはイタリア製。
Carlo Corsini(カルロ・コルシーニ)という人が1994年に作った作品です。
楽器製作者のコンテストは毎年いたる所であるのですが、コントラバス(ベース)部門で最優秀賞をとった人でもあります。

クレモナというバイオリン工房が集まる街(現在でも80を超える工房がある)で作られました。クレモナはバイオリン製作で世界で最も優れた街と言われ、バイオリンの最高傑作を造ったストラディヴァリもこのクレモナの人です。

作品の多いドイツの楽器は機械を使って量産しますが、イタリアは完全手工。
僕の楽器は、ニスが特殊なので扱いが難しいです。日本の気候にはあまり合ってないのか、まだ完全に乾燥してないみたいです。明るい色のボディもイタリアの特徴です。

左から2番目の画像の糸巻きのペグ部は“
ハート型”をしています。これは、なかなか珍しい!

左から3番目の画像のブリッジ(駒)にはアジャスター(ネジ)を付けています。(クラシックの演奏家に怒られそうです…)
季節、湿度などで弦高が変わるので、このアジャスターで駒の高さを調整します。本当は高さの違う駒を何種類か持ち、季節によって交換するのがベストです。

ピックアップは
Wilsonを使っています。(これまたクラシック奏者に怒られそうですが)Wilsonは駒に穴を開けて埋め込むという特殊なピックアップです。
今まで、色々なピックアップを試しましたが、音の立ち上がりや、音圧などが僕の好みに合っています。ただ、
弓の音を拾ってくれないので、大きいステージでは弓が使いにくいのが難点です。そんな場合は、アンダーウッド(ピックアップ)を即席で付けて対処しています。

楽器のfホールから覗いたら、楽器の中の裏板にシールが貼ってあります。何年に誰が作ったかなどが書いてあり、楽器の名札みたいなものです。

しかし、古い楽器は“ニセモノ”が貼ってある場合が多々あります。僕が前に使ってた楽器も“ニセモノ”が貼ってありました。“イタリア”の有名な作者が作ったらしきタグが貼ってあったけど、どうみてもイタリアンには見えませんでした(笑)
僕がブラッド・ピットの名札を付けて歩いているようなものですから、あまりアテにできないのが現状みたいです。

なお、イタリアの新作ベースは、ほとんど日本人が買い取っていくらしいです。


弓は、ドイツのB.デーリング作
の物です。
クラシック音楽専門のベース奏者なら誰でも知ってる有名なブランドです。

特別注文して、手の小さい日本人のにも馴染むように、フロッグ部(右手で持つ部分)の高さを1mm程小さく作ってもらいました。
一番右の画像の下、分解したら
“2002”の文字が彫ってあるの見えますか?(見えにくいですが…) これは2002年製の証し。これはウソではないでしょう!


   ◆◆ 音楽レッスン ◆◆

楽器などにこだわらず、色んな角度からみたJAZZという音楽を共に研究し、指導できる範囲の事をやってみたいと思っています。

それはアンサンブルであったり、ピアノ&ベースのDuo演奏の考え方や、ボーカルとベースのDuoの手法など…。

スタンダード曲の楽譜をコンピュータで作成したりしています。譜面に困ってる方、オーソドックスなコードがよく解らない方など、協力できると思います。

◆ベースはアコースティック・ベース(ウッドベース)限定ですが、個人レッスンをしています。

弦・D'Addario Heilicore Hybrid/Medium (USA)
 

【アコースティック・ベースにおいて】

初級から中級の人によくある事ですが、
ローポジションとハイポジションの中間ポジションを、
キチンと把握していない人がとても多いと感じます。


しかも、ちゃんと先生について習ってるのに…。
でも、音痴になってしまってる人はいませんか?
ベースの音程がおかしいと、バンド全体に悪影響を及ぼします。

それも解決できます!任せてください。

基礎から始めたい人、またプロとしてやる気がある人まで、幅広く募集。

一緒に勉強しましょう!

場所は大阪で。
条件・内容等…、メールでご相談ください。
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