◆◆ ここからは腹筋運動のコーナーです ◆◆
腰痛を治す為には「腰周りに筋肉を付けること」と言われますが、腹筋と背筋をバランス良く鍛えましょう。
皆さんもご存知の有名な腹筋運動に、シットアップとクランチがあります。この2種目の他に、ちょっと工夫した運動法を紹介したいと思います。
実は腹筋は可動域がそんなに広くありません。効果的な運動をする為にも参考にしてください。
腹筋トレーニングには色んな説があって、「毎日やっても大丈夫」というものと「他の筋肉同様、回復させてから鍛える」という、2通りに分かれます。
個人的には、負荷が軽い運動なら毎日でもOK。強い負荷をかけるなら回復させてからと考えます。
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@シットアップ
シットアップは足を引っ掛けたり、固定して行う事が多いですが、腰の悪い人は無理に上体を起こしすぎないようにして下さい。
呼吸は上体を起こす時に吐きながら、戻す時に吸いながらです。
腰痛改善を目的とする場合、6つに割れた腹筋を作る訳ではないので、あまり負荷はかけずに、限界回数をやるようにしてみてください。慣れてきたら30回くらい出来るようになると思います。 |
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上の画像(右)くらい上体を起こすのは、腰の悪い人にはお勧めできません。理由は、ある程度まで上体を起こす為には腹筋を使いますが、それ以上に体を起こすのは、股関節の筋肉です。腸腰筋(ちょうようきん)というらしい。
よく、「腹筋運動で腰を悪くした」という話しを聞きますが、腹筋の可動域を超えてまで上体を起こしてしまったが為の悪い結果のように思います。
しかし、腰や足の筋肉も使ったトレーニングとしてシットアップがしたい人は、おおいに結構だと思います。
腰痛改善目的としては、個人的にはシットアップよりもクランチの方を勧めます。
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